05/06/28

甘美/ diary

昨日はよく眠れなくて早く起きた。せっかくだから前々からゆこう!と思っていたルーブル美術館展を見に行った、横浜まで。平日だけどたくさんの人が何百年も前から美しさを残したままの素晴らしい作品を堪能してました。私もひとりのんびり自分のペースで楽しみました。私はジェラールという人が書いたプシュケとアモルという絵をとても気に入りました。色がね、優しくてなんとも甘く美しい。そしてキュートでもあります、笑。この絵は恋の始まりの情景と解されているらしい。時代を越えても恋の始まりは甘く美しいものなのかしら〜?笑。ぜひ時間がある方は見に行ってみて下さい。ため息でちゃいます。 京都や大阪でも素敵な展覧会があるからいきたいなぁといつも思う。関西に住んでいる時はそんなに興味がなかったから。天保山にあるギャラリーがよく雑誌に載ってて・・・かなり気なってます(^o^)


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